≪接着・原賀塾≫

講師:(株)原賀接着技術コンサルタント

首席コンサルタント、工学博士

原賀康介

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pdfファイル版(第1回~第56回)販売のお知らせ

・<接着・原賀塾>の 第1回から第56回(第1章~第14章) を読みやすくまとめた「pdfファイル版」(A4カラー版 全304ページ、図表322点)です。
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 ※弊社が指定する有料セミナーを受講される方には、<使用者限定版>を無料で配付しています。対象セミナーは、弊社ホームページの<セミナーご案内>ページをご覧ください。
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・お申し込み受付後、ダウンロードURLと開封パスワード、Cv接着設計法計算シートのExcelファイル、請求書をメールでお送りします。
・受領後、翌月末までに銀行口座にお振り込みください。

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最新回は<第65回>です。

<第65回>の目次

15.接着剤の種類、特徴と使用上の注意点

15.4 代表的な接着剤の特徴、使用上の注意点

(2)エンジニアリング接着剤

 (2-4) シリコーン系接着剤・シール材

  ① シリコーン系接着剤・シール材の種類

  ② シリコーン系接着剤・シール材の特徴

  ③ シリコーン系接着剤・シール材の使用上の注意点

 (2-5) 変成シリコーン系接着剤(弾性接着剤)・シール材

  ① 変成シリコーン系接着剤・シール材の特徴

  ② 変成シリコーン系接着剤・シール材の使用上の注意点

 (2-6) 粘着テープ(感圧接着テープ)

    65

    13

    9

    45

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【セミナー目次】

 ≪基盤技術編≫  詳細はこちら

  第1章 ⾼信頼性・⾼品質接着の作り込みの必須条件と開発段階で達成すべき目標値

  第2章 接着のメカニズムと目標値達成のための方法

  第3章 接着の機能・特性を損なう「内部応力」の発生メカニズムと影響諸因子、低減法 

  第4章 接着剤の種類と特徴、使⽤上の注意点

  第5章  設計、施⼯、管理のポイ

 ≪設計最適化編≫ 詳細はこちら

  第1章 接着耐久性 劣化のメカニズムと長期経時変化の推定法

  第2章 接着の特性・信頼性の向上とコストダウンを両立させる『複合接着接合法』

  第3章 設計許容強度と接着部の必要強度、必要Cv値を簡易に見積もる『Cv接着設計法』

  第4章 最適設計のための耐用年数経過後の安全率の裕度の定量化法

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 < 全体目次 > 

<第1回> (2024年2月2日掲載)

  「接着・原賀塾」の開講に当たって... 2

  1.接着の品質確保は世界的に要求されている... 2

  2.接着は<特殊工程>の技術... 3

<第2回> (2024年2月10日掲載)

  3.<高信頼性・高品質接着>とは... 5

  4.<高信頼性・高品質接着>を達成するためには... 5

<第3回> (2024年2月20日掲載)

  5.接着設計技術、接着生産技術における要素技術と検討内容... 7

  5.1 接着設計技術... 7

  (1)機能設計...  7(2)材料設計...  7(3)構造設計... 8

  (4)工程設計...  8(5)設備設計...  9(6)品質設計

<第4回> (2024年2月27日掲載)

  5.2 接着生産技術

  (1)部品管理 2)材料管理   3)工程管理

  (4)設備管理 5)検査・品質管理

 <第5回> (2024年3月9日掲載)

  6.高信頼性・高品質接着達成のための開発段階での作り込みの<目標値>

  6.1 破壊状態

  (1)接着部の破壊箇所と名称  2)良い破壊と良くない破壊 

  (3)凝集破壊率        4)破壊状態と接着強度の分布の形

<第6回> (2024年3月20日掲載)

  (5)凝集破壊と界面破壊の信頼性(内部破壊発生開始強度)

  (6)界面破壊が生じる原因  (7)材料破壊について

<第7回> (2024年3月28日掲載)

  6.2 ばらつき

  (1)ばらつきの程度を表す指標<変動係数Cv

  (2)変動係数Cvの作り込みの目標値

  (3)変動係数の大きさと破壊状態の相関性

  (4)変動係数とばらつきの大きさ

  (5)変動係数の要求値は時代と共に変化している

  (6)信頼性や品質向上には、平均値を上げるより変動係数Cvを小さくするのが良い

  (7)ばらつきには接着試験片の出来栄えも影響する

  (8)変動係数Cvを求めるためのサンプル数

  6.3 必要強度

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<第8回> (2024年4月6日掲載)

  7.初期室温での必要強度と必要Cv値を簡易に求める<Cv接着設計法>

  7.1 <Cv接着設計法>とは

  7.2 設計するときに知りたいこと

  7.3 設計するときに考えねばならないこと

  7.4 <設計許容強度>の低下要因と考え方

   (1) 接着強度の分布の形

   (2) 接着部に加わる力と発生不良率

   (3) 要求信頼度 - 許容不良率 と 許容不良率の上限強度p

   (4) ばらつきの指標 - 変動係数Cv と ばらつき係数d

<第9回> (2024年4月13日掲載)

   (5) 工程能力指数Cp ,CpL

   (6) 工程能力指数CpL から 信頼性指数R へ

   (7) 信頼性指数R,許容不良率F(x)、ばらつき係数d,変動係数Cv の関係

   (8) 劣化による接着強度の低下とばらつきの増大

   (9) 接着強度の温度依存性 -温度係数-

   (10) 接着強度を破断強度で考えてはいけない -内部破壊と内部破壊係数-

   (11) 安全率

<第10回> (2024年4月21日掲載)

  7.5 <設計許容強度>の低下要因と考え方 -まとめ-

  7.6 必要な<初期室温平均値μR0>の算出式

  7.7 【補足】 (14)式、 (15)式の求め方

  7.8 計算例

  7.9 (参考)界面破壊で変動係数が大きい場合の計算例

  7.10 <Cv接着設計法>のExcel計算シート

  7.11 最後に考えること

   (1) 必要な接着強度と部品自体の強度の関係

   (2) 接着部の構造設計

   (3) 凝集破壊率の向上

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 <第11回> (2024年5月5日掲載)

  8.ばらつきの少ない引張せん断試験片の作製方法

  8.1 対象試験片

  8.2 接着強度のばらつきに影響する因子

  8.3 試験片の作製方法

   (1) 準備するもの

   (2) 試験片作成の手順

<第12回> (2024年5月16日掲載)

   (2) 試験片作成の手順 (つづき)

  8.4 引張りせん断試験時の注意点

   (1) 支持体の取り付け

   (2) チャック間距離

   (3) チャッキング

   (4) 引張速度

   (5) 測定時の温度

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<第13回> (2024年5月26日掲載)

  9.凝集破壊率を高くするには

  9.1 接着における結合の種類

  9.2 分子間力による結合

   (1) 分子間力

   (2) 水素結合

   (3) 極性基

   (4) 表面張力と表面自由エネルギー

   (5) 表面自由エネルギーが高い表面は水で覆われている

   (6) 表面の吸着水と接着剤との水素結合

   (7) 接着剤と被着材表面との分子間の距離

   (8) 接触角、表面濡れ指数

   (9) 接着に必要な表面自由エネルギーはどのくらいか

   (10) 空気中にあるものの表面自由エネルギーは接着に十分か

<第14回> (2024年6月6日掲載)

  9.3 凝集破壊率を向上させるには  (その1)界面での結合力を強くする

  (1)弱境界層(WBL層)を除去する

  (2)表面自由エネルギーが低くなった表面層を除去する

  (3)表面積を増やす

  (4)表面に極性基を付与して表面自由エネルギーを高くする <表面改質>

  (5)表面を安定化させ、接着剤との結合性を向上させる

<第15回> (2024年6月16日掲載)

  (6) 界面での接着欠陥部を無くす   接着剤と被着材表面の分子同士の距離を近づける

  9.4 凝集破壊率を向上させるには  (その2)界面に加わる応力を低減する

  (1) 内部応力の発生

  (2) 外力による<応力集中>

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<第16回> (2024年7月1日掲載)

  10.硬化した接着剤の物性

  10.1 熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂

  10.2 ガラス転移温度Tg

  10.3 粘弾性体

  (1)弾性体、粘性体、粘弾性体

  (2)クリープ

  (3)応力緩和

  (4)速度依存性

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<第17回> (2024年7月16日掲載)

  11.接着の内部応力

  11.1 内部応力によって生じる不具合

  (1)接着特性の低下

  (2)接着される部品の機能・特性の低下

  11.2 内部応力の種類

  11.3 接着剤の硬化に伴って生じる<硬化収縮応力>

  (1)硬化収縮応力とは

  (2)硬化収縮応力による被着材の変形

  (3)硬化収縮応力の発生過程

  (4)体積収縮率と線収縮率

  (5)硬化収縮応力に影響する因子と低減法

<第18回> (2024年8月1日掲載)

  11.4 加熱硬化後の冷却過程で生じる<熱収縮応力>

  (1)熱収縮応力とは

  (2)熱収縮応力による被着材の変形

  (3)熱収縮応力による接着部や被着材の破壊

  (4)熱収縮応力の発生過程

  (5)加熱硬化後の<内部応力>に影響する因子と低減法

<第19回> (2024年8月18日掲載)

  11.5 使用中の温度変化で生じる<熱応力>

  (1)熱応力とは

  (2)温度による<熱応力>の変化

  (3)<低温>には要注意

  (4)熱応力に影響する因子と低減法

  11.6 吸水によって生じる<吸水膨潤応力>

  (1)<吸水膨潤応力>とは

  (2)接着剤の吸水膨潤による被着材の変形

  (3)吸水した状態での高温、低温使用によるはく離

  (4)被着材の吸水膨潤による変形とはく離 

<第20回> (2024年9月2日掲載)

  11.7 被着材の変形によって生じる応力

  (1)部品全体の温度むらによる変形

  (2)はめ込み接着における部品の変形

  (3)部品内部の温度勾配による変形

  (4)部品のスプリングバックによるクリープ力

<第21回> (2024年9月16日掲載)

  (5)異種材料の嵌合接着におけるクリアランス(接着層厚さ)の変化

 1)線膨張係数が 軸部品A>穴部品の場合

 2)線膨張係数が 穴部品B>軸部品の場合

   3)嵌合接着での内部応力に影響する因子と対応策

<第22回> (2024年9月29日掲載)

  11.8 内部応力に影響する諸要因

  (1)接着部の構造

  (2)部品の剛性(厚さ)、接着剤の収縮率と弾性率

  (3)隅肉接着

  (4)接着層厚さの不均一

<第23回> (2024年10月15日掲載)

  (5)接着剤のはみ出し部

  (6)接着剤の硬化

   1)短時間硬化

   2)急速加熱、急速冷却

  (7)接着剤の後硬化

  (8)ヒートサイクルによる応力緩和

<第24回> (2024年11月5日掲載)

11.9 内部応力の評価法

(1)内部応力測定装置(Custron)を用いる方法

(2)バイメタル法

(3)ストレインゲージ法

<第25回> (2024年11月15日掲載)

(4)区分的線形解析による方法

 1)区分的線形解析法による硬化収縮応力の算出法

 2)硬化過程での弾性率の経時変化の測定法

 3)硬化過程での硬化収縮率の経時変化の測定法

 4)区分的線形解析を用いた硬化収縮応力の算出例

 5)区分的線形解析の有限要素法への適用

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    13

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<第26回> (2024年12月1日掲載)

12.接着の耐久性(劣化)

12.1 接着部の劣化と要因

(1)接着部の劣化とは

(2)劣化すると特性の低下だけでなくばらつきが増大する

(3)接着部での劣化箇所

(4)劣化の要因

(5)界面や接着剤には間隙がある

(6)接着部は必ず劣化するのか

<第27回> (2024年12月16日掲載)

12.2 熱劣化

(1)熱劣化とは高温の酸素による劣化

(2)高温の酸素による劣化モード

(3)空気中での10年間の熱劣化試験の例

  (3-1) 温度の影響

  (3-2) 表面処理の影響

  (3-3) 接着剤の種類(組成)の影響

 <第28回> (2025年1月6日掲載)

(4)空気中での長期熱劣化の予測

  (4-1) 長期劣化予測の鉄則

  (4-2) アレニウス法

  (4-3) アレニウス法による長期熱劣化の予測例

  (4-4) 10℃2倍則

(5)アウトガス

  (5-1) アウトガスとは

  (5-2) アウトガス試験と規準

  (5-3) アウトガスデータベース

12.3 光劣化

<第29回> (2025年1月17日掲載)

12.4 水分劣化

(1)水は接着劣化の最大の要因

(2)水分による劣化モード

(3)水分劣化における寸法効果 – S/L –

  (3-1) 寸法効果の一例

  (3-2) 接着面積Sと接着部周辺の長さLの影響 – S/L –

  (3-3) S/Lを大きくするための継ぎ手設計の例

 <第30回> (2025年2月3日掲載)

(4)接着部の水分濃度と接着強度の関係

  (4-1) 吸水率の分布

  (4-2) 接着強度の分布

  (4-3) 吸水率と接着強度の関係

  (4-4) 有限要素法による吸水率分布の計算と接着強度の予測

  (4-5) 細長い接着部における幅Wと劣化時間の関係

<第31回> (2025年2月17日掲載)

(5)水分による接着強度の経時変化の予測(アレニウス法)

(6)湿乾繰り返し

  (6-1) 吸水後の乾燥による接着強度の回復

  (6-2) 被着材の違いによる強度回復性の違い

  (6-3) 乾燥後の強度測定の必要性

  (6-4) 屋外での乾湿繰り返しによる長期経時変化の推定

(7)吸水した状態での高温、低温使用によるはく離

(8)水分による劣化の抑制法

<第32回> (2025年3月1日掲載)

12.5 定荷重(応力)耐久性(クリープ耐久性)

(1)定荷重(応力)耐久性とは

(2)荷重(応力)負荷装置

(3)定荷重(応力)負荷による接着部の破断試験の一例

(4)定荷重(応力)耐久性の予測方法

  (4-1) 温度/時間換算による方法

  (4-2) Larson-Millerのマスターカーブ法

 <第33回> (2025年3月17日掲載)

耐久性)

(5)定荷重(応力)耐久性の改善法

12.6 水分と応力の複合による劣化

(1)湿度の影響

(2)水分と応力の複合で耐久性が低下する理由

  (2-1) 接着剤の吸水による可塑化

  (2-2) 界面の結合部の破壊

(3)負荷応力の影響

(4)水分と応力の複合劣化の抑制法

 <第34回> (2025年3月31日掲載)

12.7 疲労耐久性

(1)疲労とは

(2)接着部の疲労耐久性

  (2-1) 接着部における二つの疲労 -外力による疲労と温度変化による熱疲労-

  (2-2) 劣化箇所は二箇所 -接着剤自体の劣化と界面の劣化-

(3)外力による疲労

  (3-1) 接着と他の接合法との疲労特性の比較

  (3-2) 疲労試験

  (3-3) 接着に疲労限はあるか

<第35回> (2025年4月14日掲載)

  (3-4) 接着部の疲労特性に影響する因子

   ① 凝集破壊率

   ② 温度

   ③ 周波数

   ④ 応力比

   ⑤ 水分との複合劣化

<第36回> (2025年5月7日掲載)

(4)温度変化の繰り返しによる熱疲労

  (4-1) <熱応力>と<熱疲労>

  (4-2) 最も壊れやすいのは接着端部の界面

  (4-3) <熱応力>が生じる各種のパターン

   ① 接着部が1箇所で被着体の拘束がない場合

   ② 額縁状の接着部の場合

   ③ 隅肉接着の場合

<第37回> (2025年5月17日掲載)

   ④ 被着体が拘束されている場合

   ⑤ 嵌合接着で接着層厚さが拘束されている場合

   ⑥ 被着体内部の温度分布で被着体が変形するパターン

   ⑦ 二つの被着体に温度差が生じて変形するパターン

<第38回> (2025年5月31日掲載)

  (4-4) 温度サイクルと他の劣化因子の複合による劣化の促進

   ① 外力の負荷による加速

   ② 接着部の吸水による加速

  (4-5) 熱疲労試験における注意点

   ① 試験片では熱疲労耐久性はわからない

   ② 熱疲労試験での長期間強度の考え方

   ③ 昇温/冷却速度 -ヒートサイクルとヒートショック-

   ④ 温度範囲を広げた加速試験

   ⑤ 外力の繰り返し疲労として扱えるか

  (4-6) 熱サイクル疲労の改善方法

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<第39回> (2025年6月20日掲載)

13.複合接着接合法

13.1 <複合接着接合法>とは

13.2 各種の複合接着接合法

 (1)接着とスポット溶接の併用 ―ウェルドボンディング(WB)

 (2)接着とリベット(ファスナー)の併用 ―リベットボンディング(RB)

 (3)接着とセルフピアスリベット(SPR)の併用

 (4)接着とメカニカルクリンチングとの併用

 (5)その他の併用法

<第40回>(2025年7月5日掲載) 

13.3 複合接着接合法による接合の課題の改善

 (1)接着の課題の改善

  (1-1) [工程面] 硬化までの待ち時間の解消と固定冶工具の廃止

  (1-2) [工程面] 位置合わせの簡素化

  (1-3) [工程面] 高温での変形や剥離の防止

  (1-4) [機能面] 部材間の電気的導通の確保

  (1-5) [特性面] 柔軟な接着剤の高温強度の向上

  (1-6) [特性面] 強度ばらつきの低減

  (1-7) [破壊/安全面] 接着の破壊に対する冗長性の確保

  (1-8) [破壊/安全面] クラック進展の防止

  (1-9) [破壊/安全面] 接着剤の燃焼による構造物の崩壊防止

<第41回>(2025年7月20日掲載) 

  (1-10) [耐久性] 接着のクリープ耐久性の改善

   ① 外力によるクリープ

   ② 部材のスプリングバック力によるクリープ

  (1-11) [耐久性] 接着の水分劣化性の向上

 (2)接着以外の接合法の課題の改善

  (2-1) [機能面] シール性の確保

  (2-2) [機能面] 異種材接合における電食の防止

  (2-3) [機能面] 振動吸収性の付与

  (2-4) [特性面] 剛性、耐震性の向上

 <第42回>(2025年8月2日掲載)

  (2-5) [特性面] 薄板接合強度の改善

  (2-6) [耐久性] 疲労特性の向上

 <第43回>2025年8月16日掲載)

13.4 複合接着接合法の適用例

(1)ウェルドボンディングの適用事例

  (1-1) 航空機の機体組立

  (1-2) 自動車の車体組立

  (1-3) 産業用有圧換気扇の回転羽根(鋼板製)

  (1-4) 高速列車用空調装置の枠体(ステンレス鋼板製)

(2)リベットボンディングの適用事例

  (2-1) 列車無線中継器用筐体

<第44回>(2025年8月30日掲載)

  (2-2) 制御盤・操作盤

  (2-3) 大型映像装置のモジュール筐体

<第45回>(2025年9月13日掲載)

  (2-4) 500系新幹線の空調室内機

  (2-5) フレーム構造筐体

(3)接着とかしめの併用接合・シールの例

(4)筆者の思い

13.5 ウェルドボンディング(WB)とリベットボンディング(RB)の長所と短所

(1)ウェルドボンディング(WB)の長所と短所

(2)リベットボンディング(RB)の長所と短所

<第46回>(2025年9月27日掲載) 

13.6 ウェルドボンディングにおけるスポット溶接条件の影響

(1)接合部に必要な条件

(2)抵抗発熱(ジュール熱)と3大条件

(3)ウェルドボンディングにおける適正な溶接条件

  (3-1) 電流値

  (3-2) 電極加圧力と通電時間

13.7 ウェルドボンディングにおける接着剤の影響

13.8 接着剤硬化後のアーク溶接の影響

13.9 まとめ

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<第47回>(2025年10月12日掲載) 

14.接着強度や性能に影響する諸因子

14.1 接着部に加わる力の種類と加わり方

(1)荷重と応力

(2)接着部の形状

(3)接着部への力の加わり方

14.2 各種の接着強度の測定方法

<第48回>(2025年10月25日掲載) 

14.3 一般的(規格)ではないが、重要な強度試験法

(1)スプリングバック力によるクリープはく離

(2)割れやすい材料の接着強度試験方法

(3)引張りとせん断が同時に加わる場合の評価法

14.4 接着強度の基準

14.5 引張りせん断試験の結果に影響する諸因子

(1)被着材料の耐力以上のせん断接着強度は正しく測定できない

<第49回>(2025年11月8日掲載) 

(2)せん断力負荷における応力集中

 (2.1) 応力集中はなぜ生じるのか

 (2-2) 応力集中に影響する諸因子

  ① 被着材の弾性率

  ② 接着剤の弾性率

  ③ 被着材の厚さ

  ④ 接着層の厚さ

<第50回>(2025年11月22日掲載) 

  ⑤ ラップ長さ

(3)ラップ部(接着部)の曲がり

(4)引張速度

(5)その他

  ① チャック間距離

  ② 二枚の被着材の傾き(厚さ方向、軸方向)

  ③ 接着剤のはみ出し方

  ④ 測定温度

  ⑤ 被着材の表面状態

14.6 圧縮せん断試験のすすめ

<第51回>(2025年12月6日掲載) 

14.7 引張り試験

(1)引張り試験と規格

(2)引張り試験の結果に影響する諸因子

 (2-1) 引張りの軸ずれ

 (2-2) 接着部の形状、寸法(面積)

 (2-3) 接着剤の弾性率、温度

 (2-4) 引張り速度

 (2-5) 接着層の厚さ 

<第52回>(2025年12月20日掲載) 

14.8 はく離試験

(1)はく離試験の種類

(2)はく離強度の基準

(3)はく離試験の重要性

 (3-1) 弱い特性を評価しておく

 (3-2) クラック進行に対する抵抗性評価

(4)はく離試験のメリット

 (4-1) 界面での結合力を敏感に評価できる

 (4-2) 接着部の位置による種々の情報を得ることができる

 (4-3) 同一試験片での繰り返し試験が可能

(5)はく離試験における破壊の形態とはく離チャート

<第53回>(2026年1月10日掲載) 

(6)理想的なはく離状態とその評価法

(7)はく離試験の結果に影響する諸因子

 (7-1) 温度(弾性率、伸び)

 (7-2) 接着層の厚さ

 (7-3) はく離速度

 (7-4) 接着部の幅

 (7-5) 接着剤のはみ出し

<第54回>(2026年1月24日掲載) 

14.9 せん断強度、引張強度、はく離強度、衝撃強度の関係

(1)接着剤の硬さと伸びの影響

 (1-1) 硬さと伸び

 (1-2) 温度

 (1-3) 速度

(2)接着剤・粘着材層の厚さの影響

(3)接着強度試験時のポイント

(4)接着剤や粘着剤を選定する際の注意点(カタログの表記に注意)

<第55回>(2026年2月7日掲載) 

14.10 応力集中や破壊の起点となる<接着の不連続性>

(1)形状の不連続性

(2)厚さ・剛性の不連続性

<第56回>(2026年2月21日掲載) 

(3)物性の不連続性

14.11 接着剤のはみ出し部

14.12 接着の強度試験での留意点

(1)立場によって必要な評価法は異なる

(2)強度試験で考慮すべきこと

   22

    13

... 9

 

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<第57回>(2026年3月12日掲載)

15.接着剤の種類、特徴と使用上の注意点

 15.1 接着剤とは

 15.2 接着剤の分類

  (1)主成分による分類

  (2)形態・固化(硬化)の方式による分類

  (3)特性・機能による分類

<第58回>(2026年3月28日掲載)

 15.3 接着剤の固化(硬化)の方式と注意点

  (1)二液の混合による硬化

  (2)一液の加熱による硬化

  (3)二液の接触による連鎖反応での硬化

  (4)空気中の水分との反応による硬化

<第59回>(2026年4月11日掲載)

  (5)接着面に付着している水分との反応

  (6)酸素の遮断と活性金属への接触による硬化

  (7)光照射による硬化

  (8)溶媒の乾燥による固化

  (9)接着面の溶融と相互拡散による接着

  (10)溶媒の乾燥と自着による接着

  (11)冷却による固化(温度による相変化)

  (12)固化しないもの(粘性による付着)

<第60回>(2026年4月25日掲載) 

 15.4 代表的な接着剤の特徴、使用上の注意点

  (1)構造用接着剤、準構造用接着剤

   (1-1) エポキシ系接着剤

    ① 一液型、二液型に共通の注意点

    ② 二液型エポキシ系接着剤の注意点

    ③ 一液加型エポキシ系接着剤の注意点

<第61回>(2026年5月9日掲載) 

   (1-2) 変性アクリル系接着剤(SGA)

    ① 変性アクリル系接着剤(SGA)の特徴

    ② 変性アクリル系接着剤(SGA)の使用上の注意点 

<第62回>(2026年5月23日掲載)

  【寄り道】変性アクリル系接着剤(SGA)による<物性傾斜接着法>

    (1)異種材接着における強度・剛性の確保と変形・応力低減の両立

    (2)一種類の接着剤でどうやって弾性率を変化させるか

    (3)どの程度弾性率を変えられるか

    (4)どのようなところに使えるか

<第63回>(2026年6月7日掲載)

  (1-3) 二液型ウレタン系接着剤

   ① 二液型ウレタン系接着剤の特徴

   ② 二液型ウレタン系接着剤の使用上の注意点

  (1-4)  構造用・準構造用のエポキシ系、アクリル系、ウレタン系接着剤の比較

<第64回>(2026年6月22日掲載) 

 (2)エンジニアリング接着剤

  (2-1) 嫌気性接着剤

   ① 嫌気性接着剤の特徴

   ② 嫌気性接着剤の使用上の注意点

  (2-2) 光硬化型接着剤

   ① 光硬化型接着剤の特徴

   ② 光硬化型接着剤の使用上の注意点

  (2-3) 瞬間(シアノアクリレート系)接着剤

   ① 瞬間(シアノアクリレート系)接着剤の特徴

   ② 瞬間(シアノアクリレート系)接着剤の使用上の注意点

<第65回>(2026年7月4日掲載)

  (2-4) シリコーン系接着剤・シール材

   ① シリコーン系接着剤・シール材の種類

   ② シリコーン系接着剤・シール材の特徴

   ③ シリコーン系接着剤・シール材の使用上の注意点

  (2-5) 変成シリコーン系接着剤(弾性接着剤)・シール材

   ① 変成シリコーン系接着剤・シール材の特徴

   ② 変成シリコーン系接着剤・シール材の使用上の注意点

  (2-6) 粘着テープ(感圧接着テープ)

 

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